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2012年3月・遊戯王新制限環境始動!!

2012年3月1日、ついに新制限環境での遊戯王がはじまるよ!

今回の制限改訂ではシンクロモンスター1種類、チューナーモンスター2種類が禁止・2種類が制限になったね。
シンクロモンスターの時代からエクシーズモンスターの時代へと変わってきているようだ。

●新たに禁止になったカード

氷結界の龍トリシューラ
グローアップ・バルブ
スポーア
ダスト・シュート

●新たに制限になったカード

TGストライカー
神秘の代行者アース

●新たに準制限になったカード

マシュマロン
ライトロード・サモナー ルミナス
Reborn Tenng
緊急テレポート
紫炎の狼煙
レベル制限B地区
激流葬
血の代償

●制限解除

リビングデッドの呼び声

続きより、このカードの中から何枚かをピックアップして考察していきます。

氷結界の龍トリシューラ

シンクロモンスターの代名詞と言っても過言ではない、言わずと知れた大人気モンスター!氷結界の龍トリシューラ(以下トリシューラ)が、氷結界の一族に代わってコ●ミの社員の力で封印されてしまった!!

相手の場、手札、墓地からカードを除外する凶悪効果を持ったトリシューラが、筆者は大好きだった。持っているデッキはすべてトリシューラを出しやすくするように構築していたので、かなりのショックを受けました。

トリシューラの禁止にはビックリした読者の方も多いと思う。

このカードが禁止になる事で、ますますシンクロモンスターの時代からエクシーズモンスターの時代へと移り変わっていく様子を感じるね。

【氷結界の龍トリシューラ、禁止の影響】

・☆9のシンクロ素材を場に揃える意味がほとんどなくなった。

・対象をとる効果に対して耐性があるモンスターやカウンター罠などの強化。

ex)椿姫ティタニアル、カオス・マジシャン、闇の幻影

→トリシューラは対象をとらない効果。対象をとらない効果を持つモンスターが減ったことで、対象をとる効果を持つモンスターに遭遇する事が多くなると予想されるため。

・墓地にいることで効果が発揮されるカードの強化。

ex)黄泉ガエル、インヴェルズの斥候、シンクロフュージョニスト

→トリシューラの禁止によって採用率の高い「奈落の落とし穴」にかかる攻撃力以下のモンスターが除外される機会が減ったため

・破壊以外の除去能力を持つカードの強化

ex)除外:カオス・ソルジャー −開闢の使者−、カオス・ソーサラー、邪帝ガイウス

ex)バウンス:氷結界の龍ブリューナク、セイクリッド・プレアデス、ゼンマイ・ニャンコ

ex)墓地送り:ダークエンド・ドラゴン、No.50ブラック・コーン号、カラクリ忍者参参九

ex)コントロール奪取:レアル・ジェネクス・クロキシアン、ヴェルズ・コッペリアル

グローアップ・バルブ

自身を特殊召喚する効果を持った便利なチューナーが禁止に。
デュエル中に1度しか効果を発揮できないため、制限をかけるとしたら禁止にするしかなかったカードその1。

・地属性なので、ナチュル系のシンクロ召喚へつなげられる
・☆7の冥府の死者ゴーズとカイエントークンとあわせて、一度に☆8のシンクロモンスターを呼び出せる
・召喚権を消費せずにアドバンス召喚のリリースを用意できる
・デッキトップを操作して、墓地に好きなカードを送れる

などなど便利な点が多かった。

ちなみに、このカードが禁止になってもワン・フォー・ワン、ローンファイア・ブロツサム、フォーミュラ・シンクロンは制限のまま。

スポーア

自身を特殊召喚する効果を持った便利なチューナーが禁止に。
デュエル中に1度しか効果を発揮できないため、制限をかけるとしたら禁止にするしかなかったカードその2。

・レベル調整機能を持つのでシンクロ召喚だけでなく、エクシーズ素材としても便利

このカードが禁止になってもワン・フォー・ワン、ローンファイア・ブロツサム、フォーミュラ・シンクロンは制限のまま。

ダスト・シュート

先攻1ターン目でこのカードを伏せるのは非常に強力だった。
発動条件こそあるもののノーコストのピーピングハンデス(しかも墓地アドバンテージを増やさない)が弱いわけはない。

筆者は、先攻をとっても何もすることがないデッキや、バウンス効果を持つモンスターを採用するデッキには必ずこのカードを採用していたので禁止化は寂しい。

1kill対策にも便利だった。

マシュマロン

戦闘破壊耐性があってもモンスターの除去能力で簡単に突破できるので1枚→2枚に緩和された。
☆3なので、同じく戦闘破壊耐性がある魂を削る死霊とあわせてランク3につなげたり、カオスモンスターに繋げたりすることができる。

ライトロード・サモナー ルミナス

友人が【ライトロード】を使っていて思ったのは、ライトロードデッキにおいて自分の手札を捨てられるというのはメリットとして働く事が多いようだ。
このカードの緩和は、単に自身蘇生効果によってルミナスandガロスの墓地肥やしが行いやすくなったとか、エクシーズ召喚しやすくなったとか表面的なこと以上のものである気がする。

エクシーズ召喚といえば、「虚空海竜リヴァイエール」から効果を使用し除外されたネクロガードナーを呼び戻すのが強そう♪

緊急テレポート

地属性のチューナーを呼び出してナチュル系シンクロにアクセス!!
シンクロ召喚にもエクシーズ召喚にも便利なカードだ。
筆者は【緊テレカラクリ】、【緊テレゼンマイ】、【AKB(アーカナイトビート)】に興味がある。

紫炎の狼煙

真六武衆-シエンの効果では魔法罠しか止められないので、効果モンスターの効果が強力になった現在、真六武衆-シエンを呼び出す事に貢献できるこのカードを緩和しても問題ないのかもしれない。そもそも真六武衆-シエンは制限カードのままなのであまり変化はないのかも。

激流葬

モンスターの展開速度が早くなった現在、このカードの存在は頼もしい。
スターライト・ロードの採用率は上がるのだろうか。

始祖の守護者ティラスや発条機雷ゼンマインとあわせて遊びたい。

リビングデッドの呼び声

スクラップ・ドラゴン、氷結界の虎王ドゥローレン、霞の谷のファルコン、宇宙砦ゴルガー、最近ではセイクリッド・プレアデスとあわせてどうぞ。

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